ホーム > 信越創価学会ニュース
新潟・長野の両県でそれぞれ婦人部本部長会が開かれ、杉本婦人部長が激励に駆け付けました。
総長野婦人部は2月1日、松本平和会館と長野平和会館で開催されました(写真は長野平和会館)。
総新潟婦人部の第1、第3新潟総県の本部長会は同2日、新潟池田文化会館で開かれました。五十嵐総新潟婦人部長が、「青年を支え、励ましながら、私たちの人間革命の挑戦で、壁を破る2月にしていこう」とあいさつしました。
清水信越婦人部長の後、杉本婦人部長は懇談的に参加者を激励。「毎日毎日、同志を励まし、友と語り、広布拡大に走り抜こう」と語りました。
信越の各地で新春の出発の集いが開かれ、本年のスタートを切りました。
長野・軽井沢圏のブロック長・白ゆり長会は16日、長野研修道場で(写真)。
婦人部の代表が新年の決意を披歴。
圏長、圏婦人部長は、「"世界の軽井沢"から広布を担う青年の輩出を」とあいさつを。
髙橋総長野長が、「各人が自身の課題や目標を明確にし、全員が"人間革命"した姿で総本部の完成を迎えよう」と励ましました。
第23回「創価芸術展」の信越展(長野展)が10月24日、飯田市内で開幕した(写真)。
創価一貫教育に学ぶ友の絵画、書、陶芸、写真など365点を紹介。
開幕式では、創価大学の小川理事があいさつ。 来賓の清水信越長の後、創価学園の長谷川理事長は、「芸術を通じて人の心と心をつなぐことができれば幸いです」と語った。
展示には4500人を超える来場者が訪れ、大盛況のうちに閉幕した。
来場者からは、「純粋な子ども達の平和を求める心が伝わってきて、本当に感動しました」などの声が寄せられた。
6・10「婦人部の日」を記念する総長野婦人部幹部会が7日、長野文化会館と塩尻文化会館でにぎやかに開催された(写真)。
このうち長野文化会館には、第1、第2、第3総県の婦人部のリーダーが集った。
池田名誉会長は、「百人力の妙法の力をいだいて、人生を強く賢く楽しく生き抜いていってください」と、メッセージを寄せた。
代表の友が友好対話を拡大した様子を報告。
矢島総長野婦人部長は、真の友情を築くために誠実の対話に徹し、"幸福の大道"を歩んでいこうと話した。
笠貫副総合婦人部長は、人生の師にお応えするべく、祈り抜き、婦人部が異体同心の団結で、創価の底力を満天下に示していこうと語った。また、塩尻文化会館には第4、第5総県の友が集った。
「日中国交正常化40周年記念 地上の天宮 北京・故宮博物院展」(主催:故宮博物院展実行委員会、新潟県立近代美術館、新潟日報社、BSN新潟放送。企画:東京富士美術館)が7月3日(火)から8月5日(日)に新潟県立近代美術館で開催されます。北京・故宮博物院は、かつて紫禁城と呼ばれ、中国を統治した明・清王朝の歴代皇帝のうち24人の皇帝が居住した世界最大規模の宮殿です。約180万点にのぼる膨大な所蔵作品をもつ北京・故宮博物院から、后妃や宮女など故宮に生きた女性たちの知られざる波瀾万丈の生涯とそのまなざしをテーマに、絵画、工芸、服飾、宝飾などの国家一級文物を含む名品約200点を通して、華麗なる中国宮廷文化の精髄を紹介します。特別出品として儒教思想に基づく女性の徳と教育を描いた秘蔵の南宋時代の名画《女孝経図》巻を海外初公開するほか、西太后をはじめ皇后や皇妃たちが用いた豪華な食器による清朝宮廷食卓の再現も初の試みとなっています。
【期間】 7月3日(火)から8月5日(日)
※7月9日(月)、17日(火)、23日(月)は休館
【開館時間】 9時から17時(観覧券の販売は16時30分まで)
【観覧料】 当日一般 1100円(前売り900円)
当日大学・高校生 800円(前売り600円)
中学生以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方は無料
【会場】 新潟県立近代美術館
〒940-2083 新潟県長岡市千秋3丁目278-14
TEL:0258-28-4111
【参考】