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茅野圏で支部婦人部長会
【長野】
2・27「長野女性の日」を目指し、励ましの対話を地域で広げてきた総長野婦人部。各地で躍進を誓い合う集いが行われました。
このうち、長野第5総県・茅野圏では「世界広布新時代・茅野圏支部婦人部長会」が先月、諏訪文化会館で開催されました(6日、写真)。
集いでは、参加者全員が今後の決意を発表。ある代表のメンバーは、真心の対話を重ねる中で友人を入会に導いた喜びを報告しました。
早川明美圏婦人部長のあいさつに続き、矢島総長野婦人部長は「大白蓮華」1月号を通して、研修を行いました。
「世界広布新時代 開幕の年」、あけましておめでとうございます。
創価学会が、世界宗教としてさらなる発展に船出する本年、長野にとっては、「永遠の3指針」発表から45周年、4・26「長野の日」決定から40周年。新潟にとっては、池田名誉会長の新潟初指導から60周年、第1回新潟青年平和文化祭から30周年など、多くの佳節を迎えます。
どこまでも「目の前の一人」を徹して励まし抜く真心の振る舞いで、本年もますます地域社会に貢献してまいります。
決意みなぎる、信越や長野のリーダーの面々(写真)
各会館の出版コーナーが、年末年始に休業いたします。
※新年勤行会の開催時間に合わせて営業します(長野研修道場はのぞく)
〈新潟文化会館〉
12月28日(土)~1月5日(日)
〈長岡平和講堂〉
12月28日(土)~1月5日(日)
〈長野平和会館〉
12月28日(土)~1月5日(日)
〈長野研修道場〉
12月22日(日)~1月5日(日)
〈松本平和会館〉
12月28日(土)~1月5日(日)
〈飯田文化会館〉
12月28日(土)~1月5日(日)
詩人――それは宇宙と社会と人間、その三者を貫く大いなる「生命」の探求者、表現者。
この度、ラジオ日本系列の放送局で、新番組が放送されることが決定いたしました。
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◆番組内容
創価学会の池田名誉会長の半世紀を超える平和行。人々の幸福を願って紡いだ14万行を超える詩。そこには「強く生きよ」との励ましの心があふれる。軽妙な語りと詩の朗読を音楽にのせて『桂冠詩人の世界』を、あなたに贈ります。
◆放送局※ラジオ日本系列、全26話
◎新潟放送(新潟県)
※放送期間 平成25年10月5日~平成26年3月29日、毎週土曜日18:15~18:30
◎SBC信越放送(長野県)
※放送期間 平成25年11月3日~平成26年4月27日、毎週日曜日12:45~13:00
なお、番組の編成上、放送時間が変更になることがあります。
【長野】昨年9月に落成した松本南文化会館で、開館1周年を記念する勤行会が開かれ、松本南圏の友が意気高く集いました(9月10日、写真)。
これには、池田名誉会長がメッセージを贈り、広布の宝城と共に地域広布に進む同志を激励。
会合では、髙橋総長野長があいさつした後、婦人部の代表が信仰体験を発表を。
青年部のリーダーが躍進する決意を披歴。
設楽圏長、小山圏婦人部長は、さらなる人材城の拡大を呼び掛けました。
長谷川副理事長は、「冬は必ず春となる」(御書1253㌻)の御聖訓を拝して、負けない勇気が幸福を築くと指導。人のため、社会のために行動することを、最高の喜びにしながら、生涯、学会と共に勝利の人生を、とあいさつしました。
聖教新聞の愛読者大会が14日、新潟平和会館で行われました(写真)。
聖教新聞新潟支局の川瀬支局長のあいさつに続き、西圏婦人部の白鳥合唱団がコーラスを披露。
聖教本社の天河義孝記者が「東北復興 記者が見た人間福光の力」と題して講演を。
大震災以降、東北で出あった人々のドラマを通し、苦闘を乗り越え、なおも友を励まし続ける創価の人間主義の生き方を紹介。「聖教を世界一の新聞に、との自覚に燃え、さらに紙面の充実を図っていきます」と語りました。
最後に、第1新潟総県西圏の藤田圏長があいさつしました。