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晴れやかに新年勤行会
「世界広布新時代 開幕の年」がスタート!――晴れやかに新年を迎えた1・2日を中心に、県内各地で新年勤行会が行われた。
このうち、1日の長野・辰野会館の勤行会には、伊北圏の同志をはじめ、県内外の友が意気軒高に集った。
全員で勤行・唱題。池田名誉会長からのメッセージの紹介に続き、女子部の代表が新年の御書を拝読。「師弟不二の祈りと、異体同心の団結で、"生涯不退転"の絆を強めていきます」と決意を披歴した。
熊谷副総長野長は、「一人一人が実力をつけて成長することが、世界広布に大きくつながる」と強調。
長野第4総県の切久保副総県長が、「師匠と呼吸を合わせ、わが地域に、学会理解の輪を広げゆく一年に」とあいさつした。
この日に入会したブラジル出身のドスサントス・オズワルド・ロペスさんは、「みなさんと一緒に頑張ります」と、人間革命への意気込みを、力強く語っていた。

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