ホーム > 信越創価学会ニュース > 会合・行事 > 松本南文化会館 開館1周年記念の集い
【長野】昨年9月に落成した松本南文化会館で、開館1周年を記念する勤行会が開かれ、松本南圏の友が意気高く集いました(9月10日、写真)。
これには、池田名誉会長がメッセージを贈り、広布の宝城と共に地域広布に進む同志を激励。
会合では、髙橋総長野長があいさつした後、婦人部の代表が信仰体験を発表を。
青年部のリーダーが躍進する決意を披歴。
設楽圏長、小山圏婦人部長は、さらなる人材城の拡大を呼び掛けました。
長谷川副理事長は、「冬は必ず春となる」(御書1253㌻)の御聖訓を拝して、負けない勇気が幸福を築くと指導。人のため、社会のために行動することを、最高の喜びにしながら、生涯、学会と共に勝利の人生を、とあいさつしました。