
信越の各地で創価ファミリー大会を開催しました。このうち、浅間圏は8日、小諸文化会館で行いました。これには、池田名誉会長がメッセージを贈り、未来部の躍進に期待を寄せた。未来部の導師(どうし)で勤行を行った後、新入生を代表が、はつらつと抱負(ほうふ)を発表。親子のリレー体験では、親子共に唱題に挑戦して悩みを乗り越えた確信を語っていました。西山圏長が、唱題の実践で生命力と知恵を引き出し、どんな困難にも勝っていこうと話しました。

また同日、軽井沢圏の大会は長野研修道場で。創価大学、創価短大の卒業生が体験を通して、大学受験のアドバイスを述べた。創価大学の神立経済学部長は、「未来部員が夢を実現することが、たくさんの人たちの幸せにつながる。夢を実現するために、一歩一歩努力を」と激励しました。(写真は、上から浅間圏、軽井沢圏の創価ファミリー大会)