東京富士美術館企画「大ナポレオン展」がオープン
東京富士美術館の企画による特別展「大ナポレオン展――文化の光彩と精神の遺産」(主催・同展実行委員会)が5月13日、松本市美術館で開幕しました(写真)。
午前10時からの開会式には、来賓をはじめ約400人が出席。主催者を代表して、長野朝日放送の永澤征治代表取締役社長、東京富士美術館の野口館長があいさつ。菅谷昭松本市長が祝辞を述べ、盛大にテープカットが行われました。
会期は6月11日(日)まで(月曜休館)。午前9時〜午後5時(金〜日曜日は午後8時)。入館料は、一般1000円、大学・高校生700円、中学・小学生300円。
同美術館が企画するナポレオン展としては、3回目の企画となる同展では、英雄の文化的功績に光をあてています。世界でも貴重なナポレオンの個人コレクションの数々に、同美術館の収蔵品を加え、日本初公開の作品を含む、絵画や彫刻、工芸品など約300点を紹介。さらに松本市の開催に合わせて、ナポレオン3世が失脚後、皇后ユージェニーが、イギリスに脱出する際に唯一、身につけていたジュエリー「サファイア・カメオのロケット・ペンダント」など、16点の貴重な宝石も展示されるなど“世界の至宝”に直接会える絶好の機会となっています。
なお、同展の開催を祝して長野県富士鼓笛隊が14日、松本駅前をパレードしました(写真下)。




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